【必見】青チャートの使い方悩んでいませんか?効率的な使い方教えます!

こんにちは、こんばんは!
オンライン算数・数学塾 MIRAI 塾長のNAOKIです。

初めに

今回は、有名私立や難関大を受ける高校生向けの記事になります。青チャートは網羅的なためかなりのボリュームがありますよね。入試に向けてやってほしいことをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

網羅型問題集について

日本全体で見ると青チャートを使われている方が多いかもしれません。ただ、近年は別の問題集を導入する学校が増えてきました。3つ網羅型問題集を紹介してみます。

青チャート(チャートシリーズ)

【2022年度実施 新学習指導要領対応】難関大学入試本番で実力を発揮し、数学を入試の得点源にするための参考書

■難関大入試でライバルに差をつける数学の本質を押さえた学習ができる
本書では問題を解くためのポイントや問題を解くための方針をどのように立てるかを詳しく説明しています。解法にたどり着くまでの過程を確実に押さえることで考える力が高められ、入試本番での合格点獲得に繋がります。解答を読むだけでなく問題の急所やポイントをつかむことを意識して学習することにより学習効果が高められ、合否を分ける1点の獲得に繋がります。これらの内容は本書の指針で示しています。指針はチャート式の真価を最も発揮しているところです。

■わからない問題があるときに役立つ網羅型
本書では目的に合わせて問題数を絞って効率よく学習を進めることができます。
●基本定着
●精選速習
●実力錬成
上記3つのコースから選択することができ、限られた時間の中で勉強する受験生におすすめです。

■解説動画が志望校合格への突破口
参考書をご購入頂くことですべての例題の解説動画をお手持ちのスマートフォンで見ることができます。

Focus Gold

こちらも徐々に学校で使う生徒が増えてきております。
青チャートよりも例題が難しくなっていますが、同様の網羅型の問題集になっています。

NEW ACTION LEGEND

青チャートやFocus Goldに比べて全例題に、図解による「思考のプロセス」を掲載しているので初見の方でも使いやすいのが特徴です。

かなり丁寧に描かれているものなため、「どういう発想をしているのだろうか」という悩みを持つことなく学習することができます。

網羅型問題集の立ち位置

網羅型問題集は、教科書と入試問題をつなぐものだとまず抑えてください。

学校の教科書
教科書は答えはついていませんが、誘導はかなり丁寧に書かれています。教科書に書かれている内容については、完璧に理解しましょう。
(授業で扱う部分を完璧にすれば大丈夫です。公式や定義はここで抑えておきましょう!)
網羅型問題集
教科書に書かれている問題も基本全て含まれています。まずは、例題を完璧にしていきましょう。何回やってもできない問題は、類題もやることがおすすめです。この部分については下部で詳しく書きますね。
過去問や他大学の入試問題
網羅型参考書は、難関大を受ける生徒の皆さんにとって教科書です。網羅型参考書で学んだ考え方や解法を組み合わせて入試問題にチャレンジしましょう!過去問については、できるだけ早く触れるようにしてください。大切に最後までやらずに残しておくと、思った以上に解けない可能性が出てきます。早めに傾向や対策をするためにも、早い時期に買いましょう!

網羅型問題集の使い方

青チャートと下では記載していますが、他のものでも同様ですので読み替えてください。

例題を解こう!(1周目)
教科書でやった問題も含めて、例題を解いていこう!方針や考え方をしっかり学び取り、解答の内容について理解できるようにしよう。ここで絶対にできる問題と不安が残る問題に分けましょう。
例題を解こう!(2周目)
絶対にできる問題は、もう触れなくても構いません。不安が残るのであれば、方針を立てることができるか考えてみましょう。必ずしも解答を書く必要はありません。
不安が残る問題は、もう1度解いてみましょう。ただし、問題の解答の流れや方針を覚えていて計算さえできればの問題は、書かなくても良いです。時間の余裕によって変えてください。
例題を解こう!(3周目)
ここまでで、かなりできない問題が絞り込めていると思います。時間が経つと、絶対にできると思った問題はまた解けるのか不安になりますが、触らなくて大丈夫です。触り続けていたら一生青チャートを解き続けなければならないので、割り切って次に進みましょう。(演習問題解くとまた壁にぶち当たるので、そのタイミングで戻ってきましょう。今はできると信じて)

同様に不安が残る問題を解くようにしてください。以降、同じ作業を繰り返します。同じ問題に触れるほど対応力や思考力が高まります。解答を書かなくてもいいので方針や考え方をぶつぶつ言えるようにしておきましょう。そうすることで、短い時間で復習することが可能になります。

また、どうしても理解に不安を覚える場合は、ついている類題もこのタイミングで解いておくといいですね。
演習問題にうつろう!
1A2Bは、3年になる前に最低限上のようにこなしておきましょう!できる人は、入試問題を解くことができるプラチカにも早速取り掛かりましょう!

青チャートが理解できていたら、ある程度解けると思います。ただ、青チャートでやったのに分からないなという問題に遭遇したら、適宜青チャートに戻りましょう。もう、このタイミングでは青チャートは教科書です。

原則、このタイミングでもう一周青チャートを解こうというのはやめましょう。キリがなくなってしまうので。それよりも、解いている演習問題の復習やさらに難しい演習問題に手を出すようにしましょう!

青チャートを完璧にすることにこだわりすぎないようにしましょう!
計算に自信があるなら、方針や解答の流れのみ考えて時間を短縮してください。時間は有限ですよ。

最後に

網羅型問題集を解いていると大量に質問が出てくると思います。解答がいくら丁寧に書いてあっても、分からないことがたくさんあるでしょう。

その度に、インターネットで調べたり、友人に聞いていたりしてはスムーズに学習が進みません。もちろん、調べたりして自力で解決できることは素晴らしいですが、時間は有限です。効率的な学習をできるように環境を整えましょう。

当塾が、オンライン(ZOOM上)で何回も質問することができます。
ZOOMをしながら学習をしてくれたら、すぐに聞くことができます。一緒に学習習慣も構築していきましょう!

数学の勉強法についても当塾は、アドバイスできるので遠慮なく無料体験来てくださいね!
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オンライン算数・数学塾MIRAIの塾長。 名古屋大学理学部数理学科を卒業して、民間企業で働いたのち、教員免許(中高数学)を取得中。自分の可能性を広げるために、KredoにてオンラインIT留学中。将来は、海外を起点に生活したい。何事も挑戦。